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・寒さから来る腰痛対策−ストレッチ編
- 冷え込みが強くなり気温が下がってくると、背筋を丸くし身を縮ませる仕草をよく目にしますが筋肉の状態としてはよくありません。長時間そういう姿勢をとることにより筋肉は収縮したまま硬くなってしまい柔軟性を失ってしまいます。
筋肉は柔軟性を失ってしまうと動作に対する全身での連動ができなくなります。筋肉同士の助け合いができなくなるので腰などの一部に負担が掛かり痛みが発生します。
そこで必要になってくるのが縮んだ筋肉を引き伸ばす『ストレッチ』です。
猫は人一倍じっとしていて同じ姿勢をとっていますが体はとても柔らかいですよね。元々の筋肉の質も良いのだと思いますが、やはりポイントはあの『伸び』だと思われます。
私たちの生活にも『伸び』を積極的に取り入れていきましょう。
<ストレッチの効果>
・硬くなってしまった筋肉の柔軟性の改善
・緊張している筋肉の緩和
・筋肉運動改善による血行促進
・程よい刺激による精神的ストレス解消
<ストレッチの注意点>
・痛みがあるときには行わない。(より傷めてしまう恐れがあります。)
・体が温まっている時に行う。(お風呂上りや起床時など。筋肉は寒いと硬く伸び難いです。)
・他人と比べて無理をしない。(柔軟性には個人差があるので自分なりが大事です。)
・呼吸を止めない。(筋肉は息を吐くと伸びる性質があります。)
・勢いをつけない。(伸張反射と言って戻った時に反射的に収縮してしまい傷める事があります。)
ストレッチは筋肉の良い状態をキープするものなのでひんぱんに行うのが理想的です。
全身を満遍なく行うのが良いですが、気になる箇所だけでもよいので毎日行うようにしましょう。
お薦めはやはり体が温まっているお風呂上りや起床時です。
反動をつけて勢いよく伸ばすのではなく、じわじわ息を吐きながらもうこれ以上伸びないという痛気持ちいい所で20秒程度静止してください。左右交互に2〜3回行うのが良いです。
毎日行うと痛気持ちいいポイントがだんだん伸びていくのが実感できると思います。寒い時期には特に効果的なので毎日できなくても止めてしまわず続けていきましょう。
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