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・腰痛の簡単自己診断
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| たかが腰痛といえども安易な自己判断で放置してしまうととんでもない事になってしまう事があります。脅かすようですが一言に「腰痛」腰の周辺が痛いと言ってもずっと同じ体勢でいたからといった簡単な原因ばかりではないのです。まず腰痛の原因を大まかに挙げていきますね。 |
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<腰痛の原因>
・外傷性によるもの(腰部打撲、ぎっくり腰など)
・背骨の異常によるもの(椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症など)
・加齢によるもの(変形性脊椎症、脊椎骨粗しょう症など)
・筋肉の疲労や姿勢不良によるもの(筋膜症、腰痛症など)
・全身疾患によるもの(糖尿病、リウマチなど)
・精神的なもの(自律神経失調症、心身症など)
・内臓疾患によるもの(腎臓結石、大動脈瘤など)
・腫瘍によるもの(悪性腫瘍転移など)
以上の中で特に早急に専門医の診断をお薦めするものがあります。それは内臓の異常が原因と思われるものです。大動脈瘤や悪性腫瘍などは病名を見ただけでなんか恐ろしいですね。命にも関わってくるので「2〜3日したら治るだろう。」とか「今は仕事が忙しいから落ち着いてから。」とか言わないで病院へ行く決断をして下さい。
では、どうやって自分で判別したらよいのか?簡単な方法があります。
それは、「痛みの症状」です。痛みには性質があり4つに分類する事ができます。
<痛みの症状>
- ・安静時痛(安静にしていても痛む。体勢を変えても痛みの量や質が変化しない。)
- ・運動時痛(体を動かした時に痛む。体勢を変えると痛みの量や質が変化する。)
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- ・夜間時痛(夜になると痛み出す。又は夜になると痛みが強くなるもの。寝返りは運動時痛。)
- ・進行性の痛み(日を追うごとに目に見えて痛みが強くなっていくもの。)
上の4つの中で「運動時痛」以外はすべて内臓異常の可能性が疑われます。2日、3日と放置してしまうと重大な時間的ロスを招くことになります。「あの時もっと早くに行っておけば。」ということが無いようにご家族に余計な心配をかけない行動を取りましょう。
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